「コミュニケーションの3E」と言われてる、
eye :相手の目を見て話す
egao :笑顔
e-kiru :言い切る
については、過去に記述したことがあります。
この、「コミュニケーションの3E」がキッチリとできれば、顧客との商談、社内での個別面談、1対多のプレゼンテーションや会議においても、自分の思う結果に導ける確率が上がります。
相手の目を見て話さず、目線をそらしたり、キョロキョロしていては、相手は自分に関心を持ってもらえていないと判断されてしまい、いくら伝えたいことを話していても、拒否反応をしかねません。
これではうまくコミュニケーションが取れるはずもありません。
また、笑顔は言うまでもありませんが、語尾をハッキリしない、曖昧にせず、言い切らないことには、これまた、伝えたいことが相手には違った捉え方をしてしまいかねません。
最近忘れかけていた「コミュニケーションの3E」について思い出しましたが、今一度、「コミュニケーションの3E」を私自身も実践していこうと、実感しました。
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html