大きな仕事の話が入ってきたからと言って、前の小さな約束を断って、後から降って湧いた事案を優先することを毎度のようにやってしまうのは、いかがなものでしょうか？
行事に誘われる度に「出席します。」と言いながら、直前になって簡単にキャンセルするという人もおられますが、たまたまその１回きりならまだしも、何度も同じようなことが続くと、いい加減な人と思われ、信用を失います。
また、大きな仕事の話が入ってきたからと言って、先に約束していたことを断るというのも同じで、たまたまその１回きりならまだしも、何度も同じように、後から降って湧いた事案を優先するようなことが続くと、いい加減な人と思われ、信用を失います。
突発的な親戚身内の葬祭、自分自身の病気等により、致し方ないこともありますが、約束事をまともに守らないと見なされてしまうと、信用されるはずがありません。
信用第一は先約優先から・・・
このように思われませんでしょうか？
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