インターネット通販が普及し、非常に便利な世の中になりました。
個人消費者のみならず、法人としても、会社で必要な事務用品や備品等、パソコン操作だけで問合せも注文もできます。
ところが、サービス業等では、ホームページでの宣伝ができ、電話やメールでの問合せも受け答えできるものの、そこから先の込み入った打ち合わせ、契約については、客先に出向く必要があることの方が多いことでしょう。
建築やリフォームといった工事案件は、何かと打ち合わせを要しますし、戸建て住宅をインターネット通販で即決で購入することも、ほぼあり得ません。
よって、契約するにも、顧客と面会を繰り返さないことには契約に至らない業種も多々あります。
アポイントを取り、面会し、提案するといった工程を経ないことには、最終最後の契約にはつながりません。
自分が何もしなくても、受動的に契約につながることは皆無でしょう。
行動しないことには契約につながらない・・・
今一度、営業活動における能動的な行動について、見直す必要はありませんでしょうか?
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