経営資源として、「人・もの・金」以外にも情報、時間、知識と言われて久しいです。
ところが最近、ものをつくるのが人であれば、ものを売るのも人、金を生み出すのも人、更には情報、時間、知識を活用するのも人であることから、経営資源は「人・人・人」と言われることもあります。
企業は人なりという根本的な考え方からすれば、理にかなった話です。
「人・もの・金」から「人・人・人」へ・・・
このように言っても過言ではないように思いますが、いかがでしょうか?
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