人間関係における争いは、「全て自分が正しい!」と主張しあうことにより、生じてしまうのかもしれません。
自分は完璧で、全てが正しいということなどはありえないでしょうし、自分であろうが他人であろうが、全てが間違ってるということもなく、何かしら正論なところもあるでしょう。
特に裁判になれば、お互いに「全て自分が正しい!」と言い張ってます。
極論を言えば、善人、悪人の区別をしなければ、争いがなくなることと思います。
「全て自分が正しい!」と思わない・・・
このことにより、謙虚な自分にもなれるかと思いますが、いかがでしょうか?
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