若い頃は誰しも、自分の残りの人生があと何年などと考えることはないでしょう。
まだまだ人生これからと前向きに考えるのはよろしいのですが、自分の人生は無限に時間があると錯覚してしまい、日々、ダラダラと過ごしてしまうのは、あまりにも勿体ない話です。
そこそこの年齢になれば、1日1日を大切にする考え方を持つでしょうし、
「今日この日が一番自分の若い日!」
と考え、今しかできないこと、やりたいことを悔いなくやることは、意識付くことでしょう。
また、そこそこの年齢になったが故に、「自分はもう若くない!」と思い込み、何もやろうとしないことは、これもあまりに勿体ない話です。
今日が残りの人生1日目・・・
毎日毎日、このように考え、日々過ごしていけば、悔いなく充実した人生になるのは間違いないかと思いますが、いかがでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html