10月も終わりに近付き、年内は2ヶ月弱で終わります。
既に10月初旬から来年度平成28年(2016年)のカレンダーや手帳も発売され、来年度の予定を何かと書き込んでる人も多いかと思います。
私自身も既に来年度の予定で、固定した予定は何かと書き込んでます。
会社によっては、休業日や社内の定例会議等は年間スケジュールで会社カレンダーも決められてることと思います。
そこで私自身、スケジュール管理については、パソコンやスマートフォンのデジタルツールではなく、手帳よりは大きいルーズリーフ式のスケジュール帳のアナログツールを活用してます。
メモ的な内容は、いつでもどこでもメモできるように、小さなメモ用紙を活用してます。(用件が済んだメモ用紙は都度捨てます)
電話番号、住所といったアドレス管理は、パソコンや携帯電話のデジタルツールを活用してます。
よってカレンダーや手帳を売り出す時期になれば、私はルーズリーフの中身のスケジュール帳しか買いません。
私自身、手帳の達人ではありませんが、手帳の達人にとっての手帳は、夢を実現するための道具として位置付けられてるようで、まだまだその域には達してません。
来年度の手帳を、どのように活用されますでしょうか?
どうも私は毎年同じ使い方になってしまい、マンネリ化してしまってるような気がして、うまい活用方法を模索中です。
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