会社のブランディング、個人のブランディングなどと、「ブランディング」という言葉が使われて久しいです。
会社ブランディングについては、世の中の誰もが知ってる大手企業であれば、会社名そのものがブランディングされてることになりますが、中小企業であれば、製造してる製品なのか、取り扱ってる商品なのか、サービスなのか、何でブランディングするかが、中小企業ならではの戦略になろうかと思います。
「企業は人なり」ということから、社員をブランディングする会社もあります。
社員、つまり人のブランディングとなれば、人それぞれ、個人のブランディングということにもつながります。
人それぞれ、自分個人のブランディングについては、少なからず就職活動においては確立してきたはずです。
就職活動においては、いかに自分を売り込むかということがポイントとなりますので、何らかの形で面接において、自分の自己PRでは持ち味を発揮されたはずではないでしょうか?
いざ、就職してからキャリアを積んできたとしても、常に実務において自分の持ち味を発揮することも、継続されてませんでしょうか?
特に営業職となれば、会社そのもの、取扱商品そのものもさることながら、自分を売り込むべく自分個人のブランディングが確立してませんでしょうか?
自分ブランディングが確立すれば、どこの世界でも通用できるのは間違いありません。
自分ブランディングの確立・・・
このことを普段からどれほど意識できてますでしょうか?
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