「絶望とは意味なき苦悩」と言われます。
「絶望=苦悩-意味」という公式で表されれば、わかりやすいかと思います。
意味が無い状態、「意味=0」と考えれば、「絶望=苦悩」となってしまいます。
「意味=苦悩-絶望」ともなりますが、マイナス要因の「絶望」を、プラス要因の「希望」に変えた場合、
「意味=苦悩+希望」となります。
そうすれば、「苦悩の中で希望を抱くことに人生の意味がある」ということになりませんでしょうか?
こじつけた公式にあてはめたかもしれませんが、思ったよりわかりやすく、説得力もあるように思われませんでしょうか?
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