「行動する者とは、夢を見る者のことだ。」
アメリカの音楽批評家、ジェームズ・ハネカーの言葉です。
行動しない人、行動しようとしない人とは、どういう人のことかと言えば、結局、夢も希望も持っていない人が該当するのかもしれません。
本気で心の底から、何か自分の実現させたいと願う夢を持っていれば、ほっておいても行動に移したくなるはずでしょう。
夢や希望があれば、何も行動しないはずがないということかと思います。
それゆえ、「行動する者とは、夢を見る者のことだ。」と言われたのかもしれません。
更に私個人的には、このように考えます。
「夢は見るものではなく、実現させるもの。」
夢を見るだけでは、夢物語で終わってしまいかねません。
夢を実現させようとすることにより行動が伴い、やりたいこと、なりたい自分を実現させることにつながるとは思われませんでしょうか?
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