「主観と客観」について、物語風に簡単にまとめられた記事を見つけました。
非常にわかりやすい例え話になってます。
客観について、何らか感じて頂ければと思います。
「主観と客観」
寿司を握ってこの道30年の頑固オヤジがいました。
そこへお客が来て、寿司を食べるなり、
「まずい!」
と言いました。
オヤジは怒って、
「俺は30年寿司を握ってる、お前に何がわかるか!」
と言ったら、お客は、
「ワシは50年寿司を食っている!」
と言いました。
お客さんは、他の店もあちこち行って寿司を食べ、サービスを見てますが、オヤジは自分の店しか知らないのです。
お客さんの意見は謙虚に耳を傾けなければなりません。
客観とは、お客さんや相手の立場で物事を見ることを言うのです。
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