誰しも人の目を気にしたり、他人と自分を比べて一喜一憂してしまいがちかと思います。
それが人間なのかもしれませんが、そこにばかりこだわってしまうと、自分自身を見失ってしまう可能性があります。
他人の子供は勉強ができる、大手有名企業に就職したなどと話を聞けば、口では「すごいですね~!」と言いつつ、実は心の中では大きく妬んでしまってる人もおられることでしょう。
妬んでる姿が表に出てしまうと、傍から見て、決して美しいものではありませんし、本人も苦しいはずです。
ここでいかに割り切って、「他人は他人、自分は自分」と考えられるかどうかで、自分のあり方が変わってくることでしょう。
この考え方さえ芯を通せば、妬みに振り回され、自分が苦しむことも、なくなるのではないでしょうか?
自分で自分を窮屈にする必要はありません。
他人は他人、自分は自分・・・
今一度、思い直してみては、いかがでしょうか?
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