商談も含め、1対1であろうが、1対多であろうが、人前で話をする時、どうしても緊張してしまい、思う存分話ができず、相手に充分に伝わらない結果に終わってしまうということは、誰しも経験があろうかと思います。
100伝えたいところが、実際には60から70程度にしか伝わっていないということは日常茶飯事でしょう。
私自身も経験してきたことです。
「私は、上がり症で・・・」
と言う人も多々おられるでしょうが、相手にとっては自分が上がり症かどうかなど、全く関係ありません。
伝えるべきことを伝え、相手に理解してもらうことが重要です。
ならば、人前で話をする事前練習(ロールプレイング)では、常に150から200の力を出そうとし、実際の現場では、100以上の力を出せるようにしてみては、いかがでしょうか?
練習は裏切りません。
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