営業活動においては、「種まき」、「水やり」、「刈取り」という3段階の工程によく例えられます。
種をまいたところで、芽が出る種もあれば、芽が出ない種もあります。
傍目には、それはわかりません。
やはり、初期段階の種を多くまいておくことは必要かと思います。
営業活動における種とは、訪問および提案といったことになります。
確率的にも、10のうち1どころか、20、30のうち1でも、先々芽を出せば上出来かと思います。
種は多めにまく・・・
目が出る確率が低くなっている昨今、やはり分母の種の数を多くしておく必要はあろうかと思いますが、いかがでしょうか?
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