つくづく思うことですが、誰しも自分が努力して、あるいは苦労して手に入れたものは、有形無形を問わず、後々までしっかり残るものです。
逆に、たまたま運良く、棚ボタで手に入ったものは、ある程度時間が経過すれば、そのうちに手から離れていき、自然消滅していくこともあります。
つまり、努力して手に入れたものだけが、本物の財産ではないでしょうか?
有形無形問わず、単にお金ではない財産、お金に換算できない財産、いろいろとありますが、後々まで残る、自分にとって「お宝」となる本物の財産とは、一体何でしょうか?
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