3Dとは、「でも」、「だって」、「どうせ」の否定的考え、マイナス思考の3拍子のことを意味し、「悪魔の呪文」とまで言う人もおられます。
この3つを頻繁に口に出してしまう人のことを「3D病」とも言われてます。
当然のことながら、「3D病」にかかってしまえば、人生の成功者になれる確率は、限りなく低いことでしょう。
「でも」、「だって」、「どうせ」の悪魔の呪文を唱えるてしまうと、
現状否定→マイナス発想→恨み辛み→自己弁護
の思考パターンに陥り、朝は溜息に起き、昼は言い訳に生き、夜は怨念に悶えるという、最悪の循環に陥ってしまいかねません。
これでは、どう考えても、幸せからも程遠いことでしょう。
3D病にかからないためには、悪魔の呪文を口に出さず、プラス言葉を口に出す・・・
せめて、これぐらいは実践していきたいと思われませんでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html