アメリカのニューヨークでは有名な、ファッションデザイナーのラルフ・ローレンの語録です。
「私は衣類をデザインしているのではない、夢をデザインしている!」
短な一文ですが、奥の深い一文のように思います。
これを、それぞれ、自分の仕事にあてはめてみれば、仕事に対する取組み姿勢も変わってくるのではないでしょうか?
例えば、弊社の場合であれば、
「我が社は、単にオフィス家具を製造しているのではない、お客様によろこばれる快適空間を創造しているのだ!」
と、弊社の基本理念に基づいた一文ですが、仕事そのものをストレートに表現するのではなく、顧客の目線から見た表現の仕方により、顧客の心をつかむことも、できるのではと思います。
表現方法の変換・・・
言葉遊びのような感じですが、これを考えるだけでもワクワクしてきて、仕事に結び付けば、仕事も楽しくなるのではと思いますが、いかがでしょうか?
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