営業の仕事であれば、新規顧客開拓となると、初対面の相手と名刺交換した上で、面談になります。
契約に結び付けるべく、2度、3度と営業訪問していきますが、訪問を重ねるにあたり、「いかにして心を開いてもらえるのか?」ということを、常に考えることでしょう。
面会数を重ねるごとに、相手のことが、わかってきます。
男女間の交際でも同じようなことです。
そこで、「私はあなたのことを理解してます!」ということが相手に伝われば、相手は心を開いてもらえるとは、思われませんでしょうか?
勿論、初対面の際に、事前の情報収集も含め、必要でしょうが、相手を理解しないことには、相手との心の架け橋(ラポール)は構築できません。
相手に心を開いてもらいたいなら、相手のことを理解しようとしてますでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html