「これから先、どうなるやろか?」
「ローンを返すのもしんどいし、どうしょ~?」
「景気の先行きも不透明やし、ほんまにどないしょ~?」
誰しも、このように悩むことはあろうかと思います。
将来、未来は、誰も予測することはできません。
これから先は、人生がうまくいくかどうか、どちらに転ぶか、全くわかりません。
「人生も、物事も、常に最悪のシナリオを考えるべき!」
そうおっしゃる人も世の中に多々おられることと思います。
勿論、リスクマネジメントの観点かたいけば、ある程度は最悪のシナリオばかり考える必要もあろうかと思いますが、最悪のシナリオばかり考えてしまっては、自分自身が更に気が滅入ってしまうばかりで、夢や希望といった、明るい未来は押さえつけられてしまうようには思われませんでしょうか?
もっと前向きに考え方を変えるなら、最悪のシナリオなんかを考えている暇があったら、最良のシナリオを考えてみては、いかがでしょうか?
将来、未来のことを、将来のことを深刻に考えても、意味がないように思いませんでしょうか?
暗い将来を考える時間があれば、明るい未来を思い描き、夢や希望、前向きな目的・目標を明確にしていくことが、よほど建設的かと思いますが、いかがでしょうか?
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