「まさか、あの会社が倒産???」
そのような新聞記事を見かけることもあるでしょう。
「今日は繁盛、明日は衰退」がありえる程、時代の変化が激しく、変化は自社の都合を待ってくれません。
一つ言えることは、自社や自社の商品が顧客から必要とされなくなったら、倒産の兆しと言っても過言ではないでしょう。
生き残るには、自社、自社の商品、あるいは自社の営業マンが、顧客から必要とされる、「オンリーユー」の存在であることに尽きます。
また、不幸とは、お金がないとか、貧乏ということではなく、だれからも必要とされなくなった時が、不幸なのではないでしょうか?
自分自身が、自社が、自社の商品が必要とされなくならないように、日夜知恵を絞って、生き残りをかけて仕事に取り組んでることと思いますが、果たして普段からそこまで意識できていますでしょうか?
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