人の為に一番苦労した人が、最後には一番得をするかもしれません。
何か人の為にと思ってやったことを終わった時に、「苦労したけれども、これほど、よろこんでもらえて良かった!」と最後に自分が感動するのは、やはり苦労したからではないでしょうか?
感動の多い人生を送ろうと思うならば、人の為に苦労を、自分から買って出ることでは、ないでしょうか?
人の為に一番苦労した人が、最後には一番得をする・・・
最近、このように思うことが多いです。
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