上司が部下に注意するのは、日常茶飯事のことと思います。
ところが注意するにも、評価だけしてアドバイスをしないのでは、部下は成長しません。
「それはダメ!」、「それは違う!」というのは、その部下の仕事の評価にすぎません。
評価のあとに、具体的に何をすべきか、キャリアが浅ければ細かく教え、そこそこの中堅クラスになれば、ヒントを与えるといったアドバイスまでやって、ようやく部下の成長につながります。
注意するなら評価のみならずアドバイスも・・・
そう思われませんでしょうか?
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