営業職の仕事で、お客様と商談するにおいて、最終的には契約、受注に結びつけることを目的とされてます。
ところが、いかにも「とにかく売りたい!」、「とにかく買って頂きたい!」という気持ちがかもし出て、相手に伝わってしまえば、相手は引いてしまい、契約、受注から遠ざかってしまうこともあります。
それよりも、「この商品を使うことにより、更に良くなって頂きたい!」、「更に幸せになって頂きたい!」といった気持ちをかもし出していけばいかがでしょうか?
言うなれば、「相手の未来のためにお役に立ちたい!」と心構えを持つことにより、おのずと商談方法も違ってくるように思います。
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