営業マンは契約するまでは熱心だが、契約後や納品後には途端に熱心でなくなる・・・
案件型の営業をしている営業マンによく言われてしまうことです。
勿論、次から次へと新規の契約を取っていかないことには、案件型の営業マンは務まりませんが、売ったら売りっぱなしで、アフターフォローも何もなければ、お客様は自然と離れていってしまいます。
次の新規案件に取り組んでいる最中であっても、既存客の近くに寄ったら顔を出すなり、なかなか訪問ができないようであれば、電話、メール、ハガキ等で既存客との関係を維持しておくことも可能です。
売ったら売りっぱなしにしない・・・
案件型営業の鉄則かと思いますが、いかがでしょうか?
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