「先憂後楽」、これまた聞きなれない四文字熟語です。
憂いとは辛く苦しいことで、人よりも先に憂い、人よりも後に楽しむという志を意味します。
ここでも、相手が1番、自分は2番の心構えを意味することも含まれます。
普段聞きなれない言葉も、書籍を読んでいれば何かと出てきますが、今やインターネットで言葉の意味を調べやすくなりました。
以前は大きな重い広辞苑や百科事典等をわざわざ取り出して調べてたことが、今ではパソコンで調べつことができ、非常に軽減されました。
私自身、意味不明な単語や言葉に出くわすと、即座に関心を持って意味を調べるように心掛けてます。
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