だれしも人間である限り、長所もあれば、短所もあります。
短所や欠点のないという人が、世の中には存在しないのではないかと、私個人的には思います。
人付き合いにおいて、相手の長所を認めるのは勿論のこと、短所や欠点も受け入れてこそ、人間関係をうまく構築できるのではないでしょうか?
一番わかりやすいのが、夫婦間で長所を書き出す場合と、短所を書き出す場合では、何故か短所を書き出す方が、すらすらと、数多く出てきませんでしょうか?
夫婦間であっても、相手の短所をうまく受け入れてこそ、今現在の家庭を構築し、円満にいってるのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
http://www.seikofamily.co.jp
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html