管理職となれば、業績結果に対する責任を負ことになりますが、それ以外にも多々、責任を負うことがあります。
中でも、「管理職本人が、知らないうちに起こったこと」に対しても、全て管理職の責任になってしまいます。
人の上に立つのであれば、「部下が何をしようと、それは全て自分の責任である!」という認識が必要になろうかと思います。
部下がトラブルを起こそうが、事故を起こそうが、管理職になれば、逃げることはできません。
部下の不始末は上司の不始末!
管理職であれば、今一度逃げることなく、管理職としての認識の再確認は必要ありませんでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
http://www.seikofamily.co.jp
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html