あるセミナーを受講して、感銘を受けた講師の語録です。
「人は生まれながらにして、不平等になる機会を平等に与えられている!」
不平等という言葉は、何か差別めいた意味に受け取られ、私個人的には好きではありませんが、不平等になる機会というのは、努力をすれば報われる人は報われ、何もしなければ何ら報われることはないという意味です。
ある程度は競争社会の中で、「勝った、負けた!」ということになってきますが、私自身は、「自分自身に勝ったか、負けたか?」という判断基準をおいてます。
敵は自分自身ならば、勝つも負けるも自分の考え方次第・・・
いかがでしょうか?
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