果たして、「金持ち」になろうとして、就職活動する学生はいるでしょうか?
私には考えられません。
「金持ち」になりたいなら、就職するのではなく、一髪千鈞を引くような何かをする以外に方法はないのではと思います。
極論を言えば、「人持ち」になろうとして、学生は就職活動をするのではという見方もあります。
就職することにより、職場、取引先等、人間関係の構築は避けて通れません。
むしろ、「人脈」といえる人間関係を構築できれば、貴重な財産となります。
中でも、公立学校の先生になろうとする人には、「金持ち」になりたいなどという考えは、全くないのではと思います。
教育を通じて子供たちを育て上げ、卒業後も教え子に慕われるような先生になろうとされてるのではないでしょうか?
「金持ち」でなく、「人持ち」になる
この考え方を持つ人に悪人はいないと思いますが、いかがでしょうか?
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