人に自分の思いを伝えるのに、「熱意」は欠かせません。
ちなみに、心理学の専門家の間では、「熱意」のことをわざわざ英語に置き換えて、「エンスージアズム」と表現してるようです。
「エンスージアズム」と言われても、これまた私自身がピンときませんので、私は日本語の「熱意」で表現します。
人との会話、面談や商談といった、対面でのアナログのコミュニケーションでは、「熱意」があるかないかで、相手の心が動くこともあります。
何度も同じ話になりますが、過去と他人は変えることができませんが、未来と自分を変えることができます。
「熱意」がない自分から、「熱意」を持つ自分に変えることは可能です。
「熱意」を持つ自分に変えれば、相手にも自分の「熱意」が伝わることにより思いが伝わり、相手の心が動き、更には相手の身体が動いて行動を起こしたりすることがあります。
「熱意」という単語は、普段は口に出すような単語ではありませんが、今一度「熱意」の重要性を、我ながら認識させられました。
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