「真面目に働きさえすれば、会社は何とか面倒みてもらえるもの」
という風潮が、どこの会社でも崩れていってるように感じます。
勿論、不真面目では困りますが、人によっては捉え方がズレてることはあるのではとも思います。
真面目に働く ＝ 指示に従ってのみ、忠実に働く （指示待ち人間やイエスマンとして働く）
これでは会社が何とか面倒を見てもらえるとは、到底思えません。
どこの会社も求めてるのは、「人材」よりも「人財」であり、「人罪」や「人在」ではありません。
そもそも「人財」といえる人は、「会社に面倒をみてもらう」という考えがなく、会社の中で自分から貢献して、「会社を経営者とともに永続させていく」という考えを持っています。
これからますます、どの会社も、求人や雇用については、シビアな見方をしていくでしょう。
自分は「人財」か？
「人財」であれば、どこの会社からも引っ張りダコであることは間違いないでしょう。
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