日常業務において、「人に仕事を付ける」ことが普通だと、思ってしまってはいないでしょうか?
実は、「仕事に人を付ける」ということが正解です。
はじめに日常業務において、組織内でやるべき仕事を列挙し、それぞれの仕事に担当者を付けるということです。
勿論仕事によっては、担当者が重複することもあります。
場合によっては、本来ならやらなくてもよい余分な仕事を、実はこれまでやっていたということに気付くこともあります。
このように整理していけば、最少必要限の人員数が見えてきます。
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