前日の「展示会前日までのプロセスの重要性」の記事に記述しました通り、本日は大阪産業創造館での「セイコーまつり ２００８」というイベントの１日目でした。
実行委員長および実行委員のメンバーの企画内容が良かったのか、あるいは営業社員の来場案内がキッチリと行き届いていたのか、１日目の来場者数は前年の１日目の来場者数を上回っていました。
開場前の集合時間から数えれば弊社の営業社員一同、１１時間程は会場内に缶詰め状態で、体力・気力を要しましたが、明日の２日目もまだ残っております。
しかも２日目は閉会後、展示品の撤収作業があり、そのための体力・気力を温存しておく必要があります。
明日は最終最後の撤収作業まで、社員一丸となってやり抜くことを期待しています。
【開場前、作戦会議中の一部のメンバー】
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