長らく会っていない大阪府内在住の知人より、引越し案内のハガキを頂きました。
めでたくマイホームを買われたようです。
最近、電話やメールで連絡を取り合ってもいませんでしたが、私のことを忘れることなく、ハガキを頂けて大変嬉しく思いました。
勿論、私自身も返信のハガキを書きました。
この知人とは、お互いに大阪府内に住んではいながらも、お互いに大阪府内ならいつでも会えると思いつつ、なかなか会っていません。
大阪府外の知人がたまに大阪に来るという連絡をもらえば、可能な限り面会しようとするものの、距離的にいつでも会えると思えば、なかなかわざわざ会おうともしないのは、よくよく考えれば不思議なものです。
そんな時、引越しの案内がきっかけとはいえ、わざわざハガキを頂けたことに感謝すると同時に、電話、メールのみならず、通信手段として情報と同時に心も伝えるアナログのハガキの存在も改めて認識しました。
【生興株式会社 ホームページ】
http://www.seikofamily.co.jp
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html