一般的に改善をする際、「見える化」を推進していきます。
ところが、あえて見えないようにし、「見えない化」することが実は改善であることもあります。
●机から床にかけてパソコン、プリンター、電話機等の配線が目に付く際には、衝立で配線を目隠してスッキリさせる。
●商談コーナーでは、他の商談テーブルが目に付けば気が散ってしまうことがあるが、打ち合わせに集中できるよう、衝立で商談コーナーをテーブル毎に仕切る。
他にも何なりと考えられますが、「見えない化」するための衝立は、オフィス家具用語では「ローパーティション」と言われますが、このローパーティションは弊社でも製造販売しております。
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