ある事実に対して、延々と批判的なことを言う人を見受けることがあるでしょうが、傍から見てムダとしか思えないことがありませんでしょうか?
業績低迷の打開策を議論するような会議においても、建設的な意見を言わず、自分以外の誰かが悪いと批判するばかりでは、時間のムダでしかないように思えるでしょう。
批判的な意見も参考になることはあるでしょうが、やたらと批判、反論するばかりで、建設的な意見、改善策、打開策が全然出てこないようであれば、話になりません。
ムダを省いて議論は有意義に・・・
議論する時のあるべき姿と思いませんでしょうか?
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