セミナーを受講して勉強する、ビジネス書籍を読んで勉強するといったことが、「学び」と思っておりました。
勿論、学んだことを実践しないと意味が無いということでも思っておりますが、実は勉強したという段階は「気付き」であり、「気付き」を実践してこそ「学び」になると、ある人から教えられました。
よってノウハウであれ、技術であれ、単に「気付き」のままで止まっていては、意味がありません。
「気付き」を実践し、身体を動かして行動してこそ、身に付いた「学び」になるということです。
「気付き」と「学び」の違い・・・
今一度このことを認識し、失敗から学ぶとは、実践、行動して学びを繰り返すということになるかと思いますが、いかがでしょうか?
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