人財育成は、どこの企業においても究極のCSR(企業の社会的責任)という位置付けではないかと思います。
その社会的責任を果たすための仕組み、制度、技術など、考えるのも、作るのも、動かすのも、結局は全て人そのものだからです。
よって社会、企業、人を良くするために、人を育てる側の管理者が、非常に重要な役割を果たすことでしょう。
しかしながらプレイングマネージャーとなると、どうしても部下育成より、自分自身の成果を出すことに注力しがちと見受けられます。
究極のCSRは人財育成・・・
やはりどこまでいっても、「企業は人なり」ということを避けることはできないように思いませんでしょうか?
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