「現状」と「あるべき姿」との差を「問題」と定義付けています。
その問題を解決することをビジネスにつなげている事例は多々あります。
ここで考え方として、「問題」を「壁」に例えて、「現状」と「あるべき姿」との間に「壁」があると考えてもよろしいかと思います。
つまり、「現状」から「あるべき姿」に到達するまでには「壁」があり、「現状」⇒「壁」⇒「あるべき姿」という構造になります。
そこで、「壁」を取り除く、あるいは壊すことが問題解決ということになります。
顧客に対して「壁」として何があるかを気付かせ、「壁」を取り除くことを提案してビジネスにつなげる事例は、多々見受けられませんでしょうか?
「壁」を取り除く・・・
自分自身の目標達成においても、該当するように思いませんでしょうか?
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