人の心の中は見ることはできません。
しかも形のあるものでもありませんし、「心を磨け!」と言われても物理的に不可能です。
そこで、目で見える形のあるもので汚れているもの(部屋、トイレ、車、自分の持ち物等)を掃除する、あるいは磨くことにより、心を磨くことに置き換えるということは、よく言われてます。
逆に目の前に見えるものが壁しかないとするなら、目を閉じてみて、過去に見たことがある、きれいな青空や、きれいな景色を心の目で見ることはできます。
「未来」や「希望」といったことも、心の目で見ることができるかもしれません。
心の目で見るということは、イメージを膨らませるということになるでしょうが、心の目で見ることができるようになれば、これまた見えてくるものの世界観まで変わってくるように思いませんでしょうか?
心の目で見て世界を広げる・・・
これまた人生観まで大きく変わってくるように思いませんでしょうか?
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