暑い夏は、夏バテにより、体調がダルくなります。
夜は寝苦しく、朝起きても疲れが取れず、快眠できてる状態でもありません。
疲れが取れないと、やるべきことでもヤル気が出ません。
やりたいことに取り組んでも、やるべきことを後回しにすれば、気が重いだけです。
そこで、疲れが取れなく、気が重い状態でも、やるべきことをやるべく、ヤル気のスイッチを入れようにも、自分の内側からエンジンがかからないのであれば、何らかの外側からのキカッケにより、エンジンをかけるしかありません。
例えば、やるべきことをやらずして放置したままでいれば、どれほど自分自身が困るか、自分自身の損失となるかというより、どれほど自分のせいで周囲に迷惑をかけることになるか、どれほどの自分のせいで周囲の損失となるかということに気付けば、「やるしかない!」と奮い立ちませんでしょうか?
「自分が困って自分の損失となっても自業自得で、周囲に迷惑さえかけなかったらそれでよし!」
と思ってやるべきことをやらないぐらいであれば、これはこれで、実は放置していても差支えない事案かもしれません。
いずれにせよ、自分自身にヤル気のスイッチをどう入れるかは、人それぞれです。
自分なりの方法を見出してみては、いかがでしょうか?
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