自分のやりたいことが不調に終わる、結局何もやらずじまいといったことは、日常茶飯事になってしまってませんでしょうか?
夢や目標としてやりたいことから、日常生活の細かなやるべきこと等、長期的なことから目先の短期的なことまで、やりたいこと、やるべきこと等、多々あろうかと思います。
自分のやりたいことが不調に終わる、結局何もやらずじまいといったことの原因として考えられることは、やりたいこと、やるべきことを忘れてしまっているからにすぎません。
「頭では覚えてる!」と言いたいところでしょうが、実はそれだけでは、潜在意識は働きません。
潜在意識が働かないと、行動としてアウトプットされません。
自分で自分に意識付ける必要がありますが、一番簡単な方法が、紙に書いて、ことあるごとに目を通すということです。
買い物する時でも、買い物リストをメモに書くでしょうし、やるべきことをメモや手帳に書いて実施したら線を引いて消すということもするでしょうし、自分の視覚に訴えることが、意識付けの一番近道と言えませんでしょうか?
正月には「今年の抱負」を考えはするものの、紙に書かない、書いた紙に目を通さないとなると、数ヶ月も経たないうちに、「一体今年の抱負は何やったやろ?」となってしまいます。
紙に書いて潜在意識を働かす・・・
簡単なことではありますが、どこまで実施できてますでしょうか?
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