「改善」についてはアルファベットで「KAIZEN」と表記されることもありますが、漢字をひねって「快善」と表記もできるように思います。
「改善」が「改悪」になってしまっては意味がありませんが、「快善」ならば「改善」より、更にさわやかに気持ちよく、好感も持たれるように思いませんでしょうか?
「改善」や「KAIZEN」は、どうも固いイメージもあり、費用対効果を追及しがちでしょうが、仕事がやりやすくなった、気持ちよく仕事できるようになった、といったことは「快善」と言っても過言ではないでしょう。
「快善」も最終的には時間短縮や経費削減につながったり、費用対効果につながることも勿論あります。
「改善」から「快善」へ・・・
一つの考え方として、いかがでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html