どういった事案に取り組むにも期限が付き物です。
特に期限も設定されず、いつか、そのうちと言ってられるような事案であれば、取り組まなくても何ら差支えもないことでしょう。
また、先の期限の案件を寸前まで放置しておいて、寸前になって慌てて焦って取り組んでも、良い結果は得られないことは、大半の人は経験済みと思います。
事案ごとに期限を設定することは、極めて重要なのは頭でわかっていながら、実際には「いつまでに」という期限を決めずして、やるべきことを列挙したところで、いつまで経っても何ら実施されないまま月日が経過してしまいます。
長期的な事案でも、期限が先だからといって今は何も取り掛からないと、あれよあれよと言う間に期限寸前になり、焦ってしまいます。
先の期限であっても、自分なりに早目に期限を前倒しして取り組むことにより、質の高い結果を得られることもあります。
期限を設定するからこそ、最良の結果を得られる・・・
これも経験はありませんでしょうか?
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