営業職であれば、お客様から注文、契約を頂ければ、「ありがとうございます!」と例外無く、お礼の言葉を述べ、感謝の意を表します。
ところが、注文、契約に至るプロセスにおいて、どれほどお礼の言葉を述べ、感謝の意を表すことができてますでしょうか?
面会のアポイントが取れた時点、商談で面会できた時点、商談が終わった時点においても、目の前の人とご縁ができたこと、忙しいところ自分との面会時間を割いて下さったことに対しても、感謝の意を表すことが、本来当然ではないでしょうか?
そう考えれば、日常は感謝すべきことだらけのように思いませんでしょうか?
日頃から何に対しても謙虚に感謝の心を持つ人は、成功すると言われてます。
今、こうして自分が生きてることにも感謝すべきとも思われませんでしょうか?
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