前回、「撤退戦略で、新しいことにチャレンジする」ことについて記述しました。
成果を出すにも、新しいことにチャレンジして成果が出た場合、従来のやり方、延長で成果が出た場合とは、当然のことながら、どこの会社でも評価や査定は大きく異なるなずです。
参考までに世間一般的な評価基準をまとめてみました。
優 ・・・新しいことにチャレンジして成果を出す
良 ・・・新しいことにチャレンジしたが成果は出せず
可 ・・・従来のやり方で成果を出す
不可・・・従来のやり方で成果を出せない
成果を出すことも大事ですが、新しいことにチャレンジするかどうかに重きを置く会社も多いようです。
果たして自分にとって、あるいは自社や自部門にとって、新しいこととは一体何か、考えてみてはいかがでしょうか?
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