生きていくためには、衣食住が必要不可欠と一般的に言われてますが、よくよく考えれば、空気や太陽の光も必要不可欠かと思います。
空気や太陽の光は、自然から与えられており、これらに対するお金の支払は生じません。
水も含めたいところですが、水は厳密には水道代を支払ったり、ペットボトルの水を買って飲むことがある通り、お金の支払いが生じます。
そこで、空気や太陽の光を自然から与えられてることにより、人間として「生きている」というより「生かされてる」という考え方はできませんでしょうか?
空気や太陽の光は、人間として生かしてくれている偉大な力他なりません。
人間として生かされていることに感謝し、1日1日無駄に過ごすことはできないと、改めて実感しませんでしょうか?
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