商談において、契約から遠ざかるような不利なことは言わないのが普通です。
ところが、
「お気に召さない、合わないと思われるようでしたら、ご遠慮なくお断り下さい!」
といった、不利なことをあえて前置きをすることにより、結果的に契約につなげるといったトップセールスマンは、世の中に数多くおられるようです。
この一言をあえて言うことにより、相手の受け止め方によっては、
「信頼できる営業だ!」
と思われることもあり、安心して話を聞いてもらえ、最終最後は契約につながるということです。
まずは安心して話を聞いてもらえる状況を作ってから、商品説明、メリットを説明していけば、良いというパターンに持っていければ、トップセールス間違いないでしょう。
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