「美しい瞳であるためには、他人の美点を探すこと。美しい唇であるためには、美しい言葉を使うこと。」
有名な女優、オードリー・ヘップバーンの言葉です。
元々、生まれつきの美男美女がいるのは確かですが、いくら絶世の美男美女であっても、他人の粗探しばかりしたり、汚ない言葉を発してばかりでは、外見に良い影響を与えることはありません。
傍から見て、違和感を感じ、品の無さを感じ取ってしまいます。
逆に見た目はごくごく普通の素朴な人であったとしても、他人の美点を探すことが得意で、いつも美しい言葉を使うような人は、内面の美しさが外見ににじみ出してくるものでしょう。
そういった人こそが、真の美男美女であると、オードリー・ヘップバーンは伝えたいのでしょう。
他人の美点を探す、美しい言葉を使う・・・
これは誰しも実践可能ではないでしょうか?
【生興株式会社 ホームページ】
【お客様相談室宛メール】
http://www.seikofamily.co.jp/form/form.html