目標設定をした人と、しない人では、大きく成果が変わるというのは周知の事実です。
また、その立てた目標を紙に書くか、書かないかで、達成率が変わってくるものです。
頭の中で目標設定するだけではなく、自分のノートや手帳に書き込み、適度に見返す、書いた紙を自分の部屋に貼って、常に目標を見える化するといったことを実践すれば、それで効果があとあと現れてくるはずです。
書いた目標や内容を人に見せなくても、自分で適度に見るようにすれば、それでよろしいことでしょう。
自分自身に対する約束事、コミットメントというのは、自発的な行動を伴った時に、より強く脳に訴えます。
自発的な行動とは、「口に出す」、「紙に書く」といったアウトプットです。
「口に出す」と言っても、必ずしも、他人に聞いてもらう必要はありません。
自分で口に出したことを、自分の耳で聞いてれば、それでよろしいものです。
目標設定の見える化・・・
このことにより、目標達成の確率が格段に高くなると信じてます。
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